6月30日−7月2日、2021上海国際医療用消毒・感染防止設備展覧会が上海世博展覧館で予定通り開催された。今回の展示は医療用消毒業界の専門的な展示である。

今回、合創智能が出展した製品は同社が研究開発した世界初の超高出力深紫外UVC消毒シリーズの製品であり、非常に人気があり、展示ブースでは人がいっぱいある。

展示会場では、全国衛生健康委員会と疾病預防控制中心からの指導者、多くの病院の院内感染科の主任は合創智能が世に出したスマートアンチウイルスアイ、エアロゾルアンチウイルスマシン、ポータブルアンチウイルスマシン、ハンドヘルドアンチウイルスマシン、ミニアンチウイルスマシンなどのシリーズの深紫外消毒製品に非常に関心を持ち、絶えず展示ブースに来て見学して問い合わせ、且つ一部の顧客は購入意向を確定した。

合創智能は先進的な光半導体技術の研究開発力により、現代の防疫学、医学、光動力学に基づき、特別デザインの高効率、高強度と長寿命の深紫外光を物体表面、気流及び水流に照射することを利用し、いくつの超高出力深紫外UVCアンチウイルス製品を開発し、それらを航空、鉄道、学校、病院、ショッピングモール、映画館、ホテル、政府機関などの大型公衆衛生場所の殺菌・消毒サービスに広く応用し、公共環境衛生に全面的な殺菌・消毒ソリューションプランを提供し、且つ、さまざまなシーンで応用できる深紫外殺菌・消毒製品を次々と世に出していく。

——合創智能科技出品——